東京都市大学校友会

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    広報委員会が都市大の学生・卒業生・教職員や、トピックとして記載いただいた内容をまとめています。

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    卒業生の活躍についてフォーカスした記事をまとめています。不定期更新です。

記事一覧

埼玉支部総会が開催 若き初参加者も

校友会鹿児島支部の懇親会は、5年ぶりの開催

IT業界未経験の社員を採用する「渋谷のベンチャー」の”心意気”とは ― 2007年卒業から現在までの道のりとその先にあるもの:YC talks 2024

アイディア発想の速さが武器、瞬時に問題解決する力を発揮:YC talks 2024

「エコ1チャレンジカップ2024」観戦記

都市大生がワシントンへのインターンシップ報告をかねて米国支部総会を開催

埼玉支部総会が開催 若き初参加者も

9月7日土曜日、ホテル ブリランテ武蔵野 フリージアの間にて、校友会埼玉支部の総会・懇談会が開催されました。総会では支部長の交代が決議され、新たに岡村支部長が就任されました。岡村埼玉支部長は、「忘年会・新年会の開催だったり、会員同士が趣味を共有して懇親会で発表したり、埼玉支部を活性化させていきたい。」とさらなる埼玉支部会の発展を意気込まれていました。 講演会では、東京都市大学 建築都市デザイン学部 都市工学科の稲垣准教授にさいたま市におけるバリアフリーに講義していただきまし

校友会鹿児島支部の懇親会は、5年ぶりの開催

9月14日(土)、5年ぶりに鹿児島支部総会懇親会が、鹿児島中央のホテルレクストン鹿児島において開催されました。  総会においては、議事に先立ち、4月12日にご逝去された郡山宣治前支部長(1966経営)のご冥福を祈って、全員で黙祷を捧げました。  本部からは、佐藤貢一支部委員長(1985土木)と皆川が、九州ブロック長として横山敬司佐賀支部長(1979経営)が参加しました。支部会員の参加は11名でした。内訳は、武蔵工大卒業が3名、東横短大卒業が7名、東京都市大学卒業が1名と、

IT業界未経験の社員を採用する「渋谷のベンチャー」の”心意気”とは ― 2007年卒業から現在までの道のりとその先にあるもの:YC talks 2024

青地 崇雄さん(2007年・環境情報学科)が、横浜キャンパス ホームカミングデーの企画である、「横浜キャンパストークライブ YC talks」に登壇し、自身のキャリアの軌跡を振り返り、現在までの経験や学びを語りました。青地さんは2007年に環境情報学部環境情報学科を卒業し、現在までにいくつかの企業を経て、数々の重要な役割を担ってきました。本講演では、彼のキャリア選択の理由、これまでの経験、そして今後の展望が赤裸々に語ってくださいました。 1. 就職活動の基準 ― 自分に正直

アイディア発想の速さが武器、瞬時に問題解決する力を発揮:YC talks 2024

藤井 廣男さん(2005年・環境情報学科卒)が、横浜キャンパス ホームカミングデーの企画である、「横浜キャンパストークライブ YC talks」に登壇しました。周囲から「ブラックジャック」や「シャワー発明王」と呼ばれるほど、アイディアを瞬時に出し、問題を素早く解決する能力を持つ藤井さんは、大学時代から現在に至るまでの経験を振り返りつつ、今後のビジョンを共有した。 子供時代からはじまるイタズラ好きと企画力藤井さんは、大学に入るまで勉強にあまり熱心ではなく、むしろ友人を驚かせる

「エコ1チャレンジカップ2024」観戦記

2024年8月24日、多摩丘陵唐木田の東急自動車学校にて「エコ1チャレンジカップ2024-中・高校生による手作り電気自動車コンテストー(校友会 協賛)」が開かれ、校友会メンバーも応援に駆けつけました。 気温35度を超える猛暑の中、参加19チームの中高生が、自分たちで製作した車両を持ち込み、12Vバッテリー2個を動力源とし、自転車の車輪に似た車を3個または4個セットした車両に1人のドライバーで1周約500mのコースを10周廻って、走行時間・独創性・低コスト等を競っていました。

都市大生がワシントンへのインターンシップ報告をかねて米国支部総会を開催

8月30日(金)20時(日本時間で8月31日(土)9時)より、ワシントンD.C.の服部国際特許事務所(所長:服部健一支部長(1966機械))においてハイブリッド形式で米国支部第3回総会懇親会が開催されました。参加者は、米国側が10名、本部から会長・副会長・支部委員長など6名が参加し、一般からも2名の方の参加がありました。  まず、総会に先立って、東京都市大学・海外インターンシップ専門委員会委員長である桃沢愛先生の司会により、服部国際特許事務所にて行われたインターンシップの成